ノビエに長期残効・SU抵抗性にも効果を示す2成分水稲一発処理除草剤!! プレッサフロアブルの特長
●ペントキサゾンが、1.5葉期までのノビエを枯殺し、かつ長期間発生を抑えます。
●さらに、ペントキサゾンはアゼナ、コナギ等一年生雑草などにも活性があり、発生初期処理で 高い効果を示します。 ●ベンゾビシクロンは、ホタルイ、コナギ、ヘラオモダカ等の幅広い雑草に高い効果を示します。 SU抵抗性ホタルイにも有効です。また、多年生イネ科雑草のエゾノサヤヌカグサ、アシカキ、 ツユクサ科のイボクサといった難防除雑草に対する効果も現在検討されています。 ●人畜毒性、魚毒性ともに低く、特にジャンボ剤は薬剤に直接触れずに散布でき、周辺に飛散する 心配もありません。 ※フォーカスショットジャンボの姉妹品で、有効成分がほぼ同薬量のフロアブル剤です。
ご使用前によくお読みいただいて、適切な方法でご使用ください。 パッケージは予告無しに変更になる場合がございます。
▼使用量
・10アール当たりボトル1本(500ml)です。 ・使用前にボトルを軽く振ってください。 ・手振り散布では、畦畔から約3〜4m毎に1回の割合で水田に向けて振り込んでください。 ボトル1本を25回程度振るとほぼ空になります。 ・圃場の短径幅が30mを越える水田では、畦畔からの散布に加え、圃場の長径の中央部一条からも 散布を行ってください。 ・土壌や水持ち等の条件が悪く除草剤の効果が毎年劣る水田や、低温・寒冷地等で水稲の栽培期間が 長期にわたり後半に雑草が発生してきた場合には、発生した雑草の種類に応じて有効な中期剤または 後期剤を体系処理してください。
▼使用時期
・代かきから田植までの期間が長くあく場合は、田植後なるべく早い時期に散布してください。
▼雑草の発生が少ない場合
・雑草の発生が少ない水田では、本剤を早めに処理するだけで十分な効果が期待できます。
▼雑草の発生が多い場合
・作業日程や雑草の発生に応じて以下のような体系処理が可能です。
▼初期剤との体系処理
・仕上げの代かきから田植までの期間を5日以上あける場合や、温暖地の普通期栽培地域等で雑草の 葉齢が進みやすく、散布適期を失する可能性が高い場合には、初期剤との体系で使用してください。 詳しい≪適用害虫・使用方法≫は、メーカー製品サイトでご確認いただけます。 |
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※沖縄県の送料は2,500円になります。(ご注文後当店よりご案内いたします。)
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